宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
開議に先立ちまして、議会運営委員会の結果について報告を求めます。 議会運営委員長 河野睦夫君。 ◯議会運営委員長(河野睦夫君)皆さん、おはようございます。議会運営委員長の河野睦夫でございます。 議会運営委員会の結果について御報告いたします。
開議に先立ちまして、議会運営委員会の結果について報告を求めます。 議会運営委員長 河野睦夫君。 ◯議会運営委員長(河野睦夫君)皆さん、おはようございます。議会運営委員長の河野睦夫でございます。 議会運営委員会の結果について御報告いたします。
議第95号 中津市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につきましては、大分県人事委員会の勧告並びに中津市職員の給与に関する条例の一部改正等に鑑み、議会運営委員会での審議を踏まえ、議員の期末手当を見直す必要があるため、お手元に配付していますよう提案申し上げます。 何とぞ慎重に御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
本件は、職員の定年の引上げを踏まえ、高齢者の職員の働き方の多様化に資するため、高齢職員が加齢による身体的な事情への対応など、部分的に勤務しないことがやむを得ない場合などにおいて、週38時間45分の勤務を定年まで継続することを希望しない場合に、任命権者において、公務の運営に支障がない場合に限って、勤務時間を減らしつつ定年まで勤務することを承認することができる高齢者部分休業制度を創設する等、地方公務員法第
◎24番(草野修一) 山の中に住んでいるので、ちょっと話させてもらいますけれども、森林環境税、今、譲与税は借金しながら令和6年の本執行まで運営していくわけですけれど、これの配分方法で――人口とか、それから林家とか、そういった部分で、いろいろ配分方法で問題があると言われていますけれども、根本的に林家に直接的な利益が全然今のところ配分されていない。
◯副議長(井本裕明君)次に、議会運営委員会の結果について報告を求めます。 議会運営委員長 河野睦夫君。 ◯議会運営委員長(河野睦夫君)皆さん、おはようございます。議会運営委員長の河野睦夫でございます。 議会運営委員会の結果について御報告をいたします。
委員から、ここからプラスは各町の公民館の管理などもしていると思うが、神楽会館を指定管理することによる仕事量の増加には対応できるのかとの質疑があり、議決後に地元で新たな職員を採用して運営をすることになりますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第82号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。
民生費及び衛生費では、原油価格高騰の影響を受けている障がい者施設、保育所、高齢者施設等の運営継続を図るとともに、安定的にサービスの提供ができるよう、電気代高騰分の一部を助成する負担金及び補助金784万8,000円。
もちろんタイムスケジュールを見ますと、並行して検討していくということになりますが、これも答弁とかぶりますが、地区や住民の意向、財源確保、そして財政運営に十分配慮していく必要があると考えておるところですが、先ほども述べましたように、次の段階の第2期の計画に向けてというふうな考えでございますので、現時点で期限、年限を示すとかいうことは大変難しく、これも重複になりますが、できるだけ早期に方向性を示す、整備
○市長(川野幸男君) それでは、谷本議員の御質問のうち、1点目の市政運営について(1)川野市長2期目の取り組み状況は、ア、仕事を創る取り組み(企業誘致)について、お答えいたします。
◎保険年金課長(松成年幸) 後期高齢者医療制度については、各都道府県の広域連合が運営主体になりますが、保険料の徴収事務は市町村が行っており、市町村が徴収した保険料については、そのまま広域連合納付金として納付する仕組みになっています。 ちなみに、納付金として納付する分については、まずは保険料、そして延滞金、あと、低所得者に対する均等割の軽減分などがございます。
公募による選定のため、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者選定委員会を設置して審査が行われ、選定委員会からの選定の理由といたしましては、選定の設置目的をよく理解しており、コロナ禍の実情、安心院町周辺の事情等も踏まえて安全で安心して利用できる施設づくりを心がけていく意欲や、類似施設の管理運営実績を有することに加え、地元雇用に注力して地域密着を目指していく姿勢であることなどの点が主な理由として挙げられております
開議に先立ち、本定例会に係る議会運営委員会の報告を求めます。 議会運営委員会委員長、佐藤辰己君。 〔議会運営委員会委員長 佐藤辰己君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(佐藤辰己君) 12月8日に議会運営委員会を開催し、提出のありました追加議案4件について協議を行いましたので、報告をいたします。
◯十番(衛藤義弘君)実は今年の、西村宇佐市医師会会長、宇佐高田医師会病院の理事長が年頭の挨拶の中で、宇佐市及び豊後高田市の医師会員が運営する医療機関を御利用いただいている皆さんが、より高度な医療設備と看護体制の整った病院での診療・治療が必要になったときに、別府市や大分市や中津市や北九州市など、自宅から遠く離れた病院に入院された場合、患者さん本人はもちろんのこと、付き添われる御家族にも計り知れない負担
◎福祉事務所長(秋吉知子君) こども園、保育所においては、児童福祉法の児童福祉施設の設備及び運営に関する基準、第6条の規定に基づき、毎月1回以上の避難訓練等を実施しています。 避難訓練の項目につきましては、火災訓練が中心となりますが、不審者対策の避難訓練も、年一、二回実施されています。
市地域防災計画では、災害時にボランティアの善意を効果的に生かせるよう、市と市社会福祉協議会が連携して、災害ボランティアセンターを設置・運営することとしております。この設置・運営に関しては、既に協定書を締結しておりますが、南海トラフ地震等の大規模災害を考えると、様々な団体との連携が必要になると考えております。
について ①やかた田舎の学校の現在の運営状況は ②これからの運営方針 17番 藤野 英司 1.学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について ①進捗状況 (1)現在の取組み状況は ②宮崎県小林市への視察 (1)小林市を視察先に選んだ理由 (2)視察の内容とその成果は ③休日の地域移行における運営形態のイメージは (1)市区町村運営型
学校給食法では、義務教育諸学校の設置者は学校給食が実施されるように努めなければならず、学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費並びに学校給食の運営に要する経費を負担するとされております。 本市におきましても、これに沿って、食材料費のみを給食費として、保護者に負担いただいているところでございます。
その方は、現代、豊後高田市で在留外国人に対しての日本語教室の運営に携わっております。その方が言うことには、教室へ通う外国人は、母国で、簡単な読み書きも含めて、ある程度の日本語を勉強してきている人が多いということで、スタッフが必ずしも外国語を話せなくてもよいということであります。
これらにつきましては、当分の間、直営による管理で運営したいと考えております。なお、駅前広場全体が完成しましたら、指定管理等の活用を含め、検討したいと考えております。 次に、にぎわい創出のための駅周辺空き店舗・空き地対策についてでございます。 駅周辺は、駅前通りを中心とし、空き店舗、空き地が目立つ状況となっております。
◆12番(大内直樹) 中津市版防災ポータルサイトで公開しています避難所運営マニュアルを見ると、想定されている避難所運営は、先ほども答弁ありましたけれど、大規模な災害想定ということであり、台風等での数日の避難のような規模の運営とは違うような感じになっていると思います。こういった短期間というか、数日間の避難を想定したマニュアル等の作成が別途必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。